案件依頼とチャンネル運営


登録者数が1,000人を越えた頃から、世のYouTuberたちがよく口にする「案件依頼」が、私のもとにも届くようになりました。

最初の依頼メールが来たときは、「ついに私にもこんな連絡が来るようになったのか」と内心とても驚きましたし、同時にどこかくすぐったいような嬉しさもありました。とはいえ、実際に内容を確認してみると、私が受けられるようなものではありませんでした。

ロンスーの介護と撮影・編集だけで手一杯の私には、商品の魅力をしっかり伝えるレビュー動画を作る余力などありません。普段から、「ありのままのロンスーの姿を記録するチャンネル」でありたいという気持ちが強く、台本を読み上げて演じるような動画作りは正直なところ性に合いません。そのため、これまでに届いた依頼はすべて丁寧にお断りしてきました。

届いた案件の一例を挙げてみると、宅配弁当、ソファ専用掃除機、お散歩用のカバン、ワンコ用の歯磨きグッズ、車用のドライブボックス(座席に取り付ける安全用のもの)などさまざまです。メールの内容を読む限り、どうやら再生数や登録者数だけを見て一斉に送っているのだろうな…という印象が強く、こちらのチャンネルの内容まではしっかり見ていないのだろうと思います。

なぜなら、ロンスーはもうシニア犬で外出ができませんし、歯もほとんど残っていません。ドライブボックスを車に取り付けて楽しくお出かけする動画など撮れるはずもないし、「宅配弁当を食べながら今夜も頑張ろう!」なんて元気いっぱいの演出も、とてもできるキャラではありません。依頼内容を読むたび、こちらの動画を一度でも視聴していたら絶対に提案されない案件だな…と少し残念な気持ちにもなります。

とはいえ、そんな案件が届くということは、少しだけでも注目されているという証拠でもあります。ずっと地道に発信してきたからこそ、ようやく届いた“外の世界からの反応”。その点に関しては、正直言うと嬉しい気持ちも確かにあります。収益化がどうこうというよりも、ロンスーの存在を愛おしんでくれる人が増えたのだと思うと、それだけで十分なのです。

本当は、このチャンネルをさらに発展させていきたいという思いもあります。

たとえば、私個人の世界を紹介するチャンネルや、母がつくる編み物の世界を伝えるチャンネルなど。いわゆる“ユニバース展開”というものでしょうか。頭の中ではアイデアはいくつも浮かんでいますし、やればきっと楽しいに違いありません。

しかし現実に目を向けると、現在のチャンネルの運営だけで精一杯というのが正直なところです。動画の撮影・編集、ロンスーの介護、家事、そして自分の生活。時間のどこを切り取っても余りはなく、気持ちだけが先に走って体が追いついていない状態です。だから今は、多チャンネル化の夢は胸にしまっておくことにしています。

それでも、夢を見るのは自由ですし、思い描くだけでも前向きな気持ちになります。人生はどう転ぶかわからないものですから、もしかしたら、未来のどこかでその構想が実現する日が来るかもしれません。そう考えると、今のこの大変さも、いつか笑って振り返れる時間になるのかもしれません。

ロンスーが今日も穏やかに過ごしてくれているなら、それが何よりの幸せです。そして、その姿を少しでも多くの人と共有し、誰かの心の癒しになれたら――それだけで、このチャンネルを続ける意味があると思っています。

案件を受けられなくても、派手なユニバース展開ができなくても、今のこの日々がすべて。そんなふうに感じながら、今日も私はカメラを回しています。

🐾 チャンネル紹介

『ずーっとついてくるトイプーがいるんです』では、 トイプードルのロン(19歳)とスー(15歳)の穏やかな日常をお届けしています。 老犬との暮らしの中で感じる、優しさ・切なさ・そして小さな幸せを、短い動画に込めて発信しています。

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ロンの老いと向き合う日々 ─ 体重減少とマナーベルトの悩み

ロンの体調に変化が見られるようになってから、私たちの生活は静かに、しかし確実に変わり始めました。
動画をご覧いただいている方にはすでにお気づきかもしれませんが、ロンは今も食事はしっかりと食べてくれています。食欲があるというのは本当にありがたいことで、その姿を見るたび少しほっとするのです。

しかし、食べているにもかかわらず、体重は急速に減少しています。腰回りは以前のふっくらとした面影がすっかり薄れ、手に触れると骨ばっているのがよく分かるほどです。筋肉もほとんど残っておらず、老いが一気に進んでいるのを感じざるを得ません。
そんなロンに欠かせないのがマナーベルトですが、ここにも大きな課題があります。ロンが動くたびに隙間ができてしまい、どうしてもオシッコが漏れてしまうのです。うまくいく日もあるものの、ほとんどは大掛かりな掃除が必要になってしまい、深夜でも対応せざるを得ない時があります。
チャンネルをご覧いただいている視聴者さんからは、本当にたくさんのアドバイスをいただきました。 マナーベルトを二重にする方法、内側にマナーパッドを貼る工夫、人間用の生理用品を代用するアイデア、さらには「フルオブビガー」さんのベルトを試してみてはどうかという提案まで……。どれも優しさから寄せられた言葉で、私もひとつひとつ丁寧に試してきました。
しかし、どれも“完璧”には辿り着きませんでした。もちろん、私は100点を目指しているわけではありません。せめてロンが少しでも快適に過ごせるように、と考えながら続けているのですが、老いによる体型変化は想像以上に複雑で、そのたびに別の問題が浮かび上がってきます。
最近では、深夜にロンに起こされることが増えました。ベッドが濡れてしまい、不快で眠れなくなるのだと思います。おそらく、本人もどうすることもできず、不安な気持ちで夜鳴きを繰り返すのでしょう。そんな姿を見るたびに、老犬と暮らすということは、ただ体を支えるだけではなく、心にも寄り添うことなのだと改めて感じます。
老いを止めることはできませんが、少しでも穏やかな時間が続くように。これからも、できる限りの工夫と寄り添いを続けていこうと思います。ロンのために、そして同じように頑張っている飼い主さんたちの気持ちに少しでも寄り添えるように。

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主の健康診断結果…。

健康診断の結果が返ってきました。

予想通り、過去最悪の内容でした。 原因は明確で、1日の睡眠時間が2時間から4時間という生活を、半年以上にわたって続けてきたことに尽きます。

ちなみに昨年の健康診断では、過去最高とも言える仕上がりでした。 食事・運動・睡眠、どれもバランスよく整っていて、「このまま歳を重ねても大丈夫かもしれない」と少し自信が持てたほどです。 ですから今年も同じように…いや、できれば昨年以上の状態を目指して、年明けから地道に努力を重ねてきました。

具体的には、年明けから徐々に食事制限をスタートし、週に数回の筋トレ、有酸素運動としてのジョギング、そして週1〜2回のサウナ通い。 自分としては、かなり健康的な生活を意識していたつもりです。 毎朝、体重や体脂肪率を測って記録し、グラフ化。日々の変化を見ながら調整もしていました。

しかし—— どれだけ頑張っても、体重がまったく落ちない。

とくに3月を過ぎた頃から、体の変化がピタリと止まってしまいました。 感覚的にも、なんとなく体が重い。浮腫んでいるような感じが抜けず、常に倦怠感がありました。 代謝が落ちているような感覚は明確にありました。加齢の影響もあるとは思いますが、やはり慢性的な睡眠不足が大きいのかもしれません。

結果的に、目標だった「3kg減量」は叶わず、むしろ昨年よりも2kg増加。 数値的には、体脂肪率も少し高めに出ていました。

そして血液検査では、「軽度の貧血」と「LDLコレステロール値の上昇」が見つかりました。 肝機能や他の項目には異常がなく、全体としては大きな病気の兆候は見られませんでしたが、LDLだけが明らかに高い。 睡眠時間や遺伝的な要素も関係しているのかもしれません。

「もうこれは個人の努力だけではどうにもならない」と感じ、ついに観念して病院へ行くことに。

問診の際、医師から「睡眠時間はどれくらい取れていますか?」と聞かれたので、正直に「2~4時間くらいです」と答えました。 すると先生が少し驚いた様子で、「えっ……介護? 介護でしょう?」と。 思わず苦笑いしてしまいましたが、「ワンコの介護です」とは、さすがに言えませんでした(笑)。

それでも診察を終えてみて、「やはり健康は“睡眠”が土台だな」と改めて実感しました。 運動や食事の調整ももちろん大切ですが、寝不足がすべてを台無しにしてしまうんだなと。 とくに40代・50代以降はその傾向が強い気がします。

というわけで、今後も運動は続けつつ、少しずつでも睡眠時間を確保する努力をしていこうと思います。 夏に向けて、締まりのある体を目指して——無理せず、でも諦めず。そんな気持ちで日々過ごしていこうと思っています。
以下の写真は気休めに3年前のロンスーです。




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【認知症と闘う18歳のチワワ】嘔吐を繰り返し体調不良に。


6月2日(月)に公開した動画では、時間の関係もあってあまり多くを語ることができませんでした。 その補足として、このブログに記録しておきたいと思います。

先週のある夜、ロンが嘔吐を繰り返しました。 いつものように深夜、ロンに起こされてお世話をしていたのですが、なんだか部屋の空気がいつもと違う。どこか臭うような気がしたんです。 最初は気のせいかと思っていたのですが、確認してみると、ロンのベッドの広い範囲に吐しゃ物が……。そのときはもう乾きかけていたので、しばらく気が付かなかったのだと思います。

ロンが自分の寝床を汚してしまうなんて、これまで一度もなかったことだったので、私は正直驚きました。 そして、それ以上に急な不安が胸に押し寄せてきました。 年齢のこともあり、やはり「もしも」のことを想像してしまうのです。良からぬ想像は頭の中でどんどん膨らみ、目の前のロンの様子と結びついてしまいます。

その後も、ロンはたびたび嗚咽を繰り返し、最後には透明な胃液を吐きました。 身体がしんどいのか、落ち着かない様子でウロウロと歩き回っていました。 きっと、汚れてしまったベッドに戻るのが嫌だったのでしょう。 私はすぐに、古くなって使っていなかったタオルや毛布をかき集め、新しい寝床を作ってあげました。 ロンはその場で丸くなってくれましたが、なかなか寝つくことはできず、結局その日は一緒に朝を迎えることになりました。

朝になり、急いで動物病院へ向かいました。 診察の順番まで約1時間、待合室で過ごす間も、ロンはどこか疲れたような、けれど不安げな顔をしていました。 診察の結果は、「異常なし」。 体温、心音、触診など、すべて特に問題は見当たらず、おそらく「食道のあたりで食事がうまく流れず、胃に到達する前に逆流してしまったのではないか」との見立てでした。

正直、もっとはっきりした病名や対策のようなものを期待していたので、やや拍子抜けしてしまいました。 けれど、それが現実なのでしょう。高齢犬の場合、体のどこかに不具合があっても、すぐに原因がわからないことが多いのだと思います。

帰宅後はひとまず安心しましたが、心の中にはどこかモヤモヤが残りました。 しかし翌日、そんな私の不安をよそに、ロンは何事もなかったかのように朝ごはんを完食。 いつものように食後のお昼寝までしていました。 それはそれでホッとした一方で、「じゃあ、あの夜はいったい何だったのか?」という気持ちも残ります。

そして、ようやく少し気が抜けたその夜—— 今度はスーちゃんが激しくお腹を下してしまい、家中が大変なことになってしまいました。 床の掃除に追われ、シーツやタオルを洗いながら、なぜこうも立て続けに起こるのだろうと、さすがに疲れ果ててしまいました。

おそらく急激に気温が下がった為だと思います。

年齢を重ねるごとに、ロンとスーの体にもいろいろな変化が起きています。 今回のような出来事は、これから先もっと増えていくことでしょう。 そのたびに驚いたり、慌てたり、心配したり……。きっと私は一喜一憂し続けるのだと思います。

でも、そうやってこの子たちと一緒に歳を重ねていくことが、今の私の生活なのだと実感します。 ふたりがそばにいてくれる限り、できる限りのことをしたい。 その想いだけで、また今日も一日が始まります。


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後悔

これまでの私の人生は、失敗の連続でした。けれどその一つひとつが、巡り巡ってロンスーとの出会いに繋がっていたのだと、今ではそう思えるのです。

しかしながら、後悔している出来事もあります。

ロンを迎える半年前、実は別の犬を迎え、わずか1日でギブアップしてしまった経験があります。きっかけは知人からのひと言でした。「ペットショップで売れ残っているパグを引き取ってもらえないか」という話です。無駄に強気だった当時の私は、一度会いに行っただけで「なんとかなる」とその子を連れて帰ってしまいました。

生後半年を過ぎたそのパグは、くるんとしたしっぽを揺らしながら元気に動き回っていて、少し皮膚炎がある以外はとても愛らしい男の子でした。トイレトレーニングも済んでいて、家に着いてすぐ、用意していたケージに入り、そのまま眠ってくれました。

「なんてお利口な子なんだろう」と、あのときは本当に嬉しかったのを覚えています。

けれど、それは一瞬の出来事でした。

夜になると、彼は突然、野太い声で吠えはじめ、極度の分離不安からか一晩中泣き続けました。私は眠ることもできず、途方に暮れました。環境の変化に耐えきれず、ケージの中で暴れ、どこか心ここにあらずという目をしていました。目が合っているようで、どこにもつながっていない――そんな印象を受けたのです。

それは、今一緒に暮らしているスーちゃんの分離不安とは比べものにならないほどの激しさで、私にとっては想像を超えるものでした。けれど、それは決してその子のせいではありませんでした。ペットショップという限られた空間で育ち、心の土台をつくる大切な時期を過ごしたその子にとって、突然の環境変化や人との関わりは、あまりにも大きなストレスだったのだと思います。彼はただ、どうしていいかわからなかっただけなのです。

私は泣きました。そして、自分の甘さ、浅はかさを痛感しました。

翌朝、ペットショップに謝罪の連絡をし、どうしても手に負えない旨を伝えて戻すことにしました。お店の方の対応は「ああ、やっぱり」というもので、過去にも同じような経緯をたどっていたことがある犬だったと知らされました。

ペットショップに着くと、その子は嬉しそうにしっぽをブンブンと振り、まっすぐにバックヤードへ駆けていきました。私の腕の中では一晩泣き続けたその子が、まるで帰るべき場所に戻ったような表情で――私はただ、涙を流すことしかできませんでした。

その後、どうしても彼のことが気になり、何度か知人に連絡を取りました。数ヶ月後、彼は静岡の広い庭のあるお宅に迎え入れられたと聞きました。写真も見せてもらい、安心したのを覚えています。そのご家庭は代々パグを飼っていて、経験も豊富だったそうです。やっと、その子にふさわしい居場所が見つかったと感じました。

その子の名前は「ラブ」くん。けれど、我が家で過ごしたたった一日のあいだ、私は彼を「ロン」と呼んでいました。

半年後、本当の「ロン」との出会いが待っていました。今度はチワワ。そして私は、あの日の後悔を繰り返さないために、必死に勉強を始めることになるのです。





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深夜の小さなドラマと、ロンの自由な時間


深夜にはカメラにも映らない、静かなドラマがたくさんあります。

認知症の症状が出始めたロンは、今では日中よりも夜間に活動することが増えました。いわゆる「グル活」(ぐるぐる歩き回る行動)が多いのですが、それだけではありません。自分のルーティンに沿って、ベッドへ戻ったり、水を飲みに行ったり、スーちゃんの食べ残しを探しに行ったりと、意外にもきちんとした行動をしています。 目はほとんど見えていないはずなのに、部屋の形や配置を把握しているようで、不自由さをあまり感じさせません。夜中にひとりでその様子を見ながら、「ここまで出来るんだな」と感心することが何度もあります。

時々「添い寝してあげたらどうですか?」というコメントをいただくのですが、実は症状が出始めた頃に試しています。初日は大人しく眠っていたのですが、翌日からはまさかの全力拒否。 ロンはもともとひとりでいるのが好きな子で、テリトリー意識も強め。私との距離も、常に自分のペースで決めています。飼い主にベッタリなスーちゃんとは対照的に、必要なときだけそっと寄ってくるような、控えめで自立心のある性格です。 動画でよく見る私が廊下を往復している姿も、実はそんな「ちょうどいい距離感」を保つためのものなんです。無理に寄り添うよりも、ロンにとってはその方がよほどストレスが少ないのでしょう。

認知症特有の夜鳴きには本当に悩みました。

アゴの置き方や毛布の高さ、ベッドの種類、室内の温度、ライトの明るさ、空腹や痛みの有無……あらゆる可能性をひとつずつ試しては、夜中に頭を抱える日々。 そんな中で、いちばん効果があったのが「目薬」でした。視力がほとんど失われたロンは、まばたきの回数が減り、眼球が乾いてしまっていたのです。角膜に深刻なダメージが出るほどだったようで、動物病院で処方された目薬を使ってからは、夜鳴きが劇的に減少しました。 きっと、目の不快感がかなりストレスだったのでしょう。

夜鳴きが減ったとはいえ、「闇活(やみかつ)」が終わるわけではありません。 それでも、ロンが自分のペースで動き回れる時間は、彼にとってとても大切な時間なのだと思います。

最近は食欲のムラも目立つようになりました。同じフードを出しても前日と今日は反応が違う…そんな日が続いています。フードの種類や食感、カロリー、缶詰との組み合わせなど、日々悩みながら試行錯誤しています。

それでも、ロンは元気です。

日によってふらつきがあったり、フードの好みが急に変わったりと、身体の衰えを感じる瞬間はありますが、それでも自分の意思で動き、自分の足で歩き回っています。 認知症の症状が進行する中で、「自由であること」は、ロンにとって最後まで大切にしたいことなのだと、私は思うようになりました。

できる限りストレスを減らし、ロンの“今”に寄り添うこと。 そのためには、こちらが求める理想や人間側の「こうしてあげたい」という気持ちを、一歩引いて見つめ直す必要もあります。 添い寝をしてあげたくても、それがロンにとって安らぎではないなら、距離を置いて見守る方が、きっと幸せなのです。

夜の静けさの中で、ロンがふと立ち止まったり、ベッドに戻って小さく丸くなる姿を見ていると、時間の流れがとても尊く感じられます。 「今、この瞬間を心地よく過ごしてほしい」と願いながら、私は今日もそっと見守るだけです。

ロンの時間は、ロンのもの。 動きたければ歩き、食べたければ食べ、眠くなれば眠る——そんな当たり前の自由を、これからもそばで支えていけたらと思っています。


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アトピーとの長い付き合い。ロンとスーちゃんの皮膚トラブル。


個体が小さい方がペットは売れやすい――そんな事情から、まだ母犬のおっぱいを十分に飲む前にペットショップへ送られてしまう子が多いと聞きます。 うちのロンとスーちゃんも、おそらくそうした境遇で育った子たちでした。とても小さくて可愛らしかったのですが、そのぶん体は弱く、特にロンはひどいアトピーに悩まされました。

子犬の頃から毛が抜けてしまい、見た目は少し貧相に見えるほど。病院の先生からは「血液検査をしなくてもアトピーだと分かりますね」と言われ、皮膚は赤くただれ、いつも痒そうでした。

私は焦りながら、手当たり次第にフードを買っては試しての繰り返し。ロンは指先が痒くて、ずっとなめてしまう癖があり、前足の指が赤く腫れていました。エリザベスカラーでなめないようにしたら、今度は家中の柱をガジガジ…。相当なストレスだったのだと思います。

転機になったのは、あるシャンプーとの出会いでした。動物病院で勧められた、ビルバック社のコールタール入りのシャンプー。最初は独特の匂いと色に戸惑いましたが、少しだけ効果が見えました。その後、「ケラトラックス」や「アデルミル」といった他のビルバック製品も試していく中で、数回の使用で劇的に症状が改善。毛はフサフサになり、痒みもほとんどなくなりました。 それまで「アトピーの子」としてしか見られなかったロンが、ようやく「普通のチワワ」に戻れた瞬間でした。

その後は毎日のシャンプーから週一、そして月一と間隔を空けても良い状態を保てるように。病院の先生から「奇跡ですね」と言われたことも忘れられません。

スーちゃんもまた、皮膚が弱い子でした。ただ、彼女の場合は後天的なもので、3歳を過ぎたあたりからお腹まわりが赤くなるように。美容室のあとに決まって悪化するので、シャンプーやドライヤーの刺激が原因かな?とも考えていました。

ロンと同じようにシャンプー療法を試してみましたが、スーちゃんにはあまり効果がありませんでした。そこで再びフードを見直すことに。 その頃にはペットフードも随分進化していて、最終的にたどり着いたのが「ドクターズメイド」という国産の療法食でした。

このフードを試してから、明らかな変化がありました。匂いがなくなり、お腹の赤みも引いてきたのです。初めてフードで目に見える効果を実感できた瞬間でした。それ以来、我が家では定期購入してずっと継続しています。

アトピーには本当に手を焼きました。今でこそ深夜にドタバタする日々ですが、あの頃の方がずっと大変だったと思います。 でも、あの経験があったからこそ、今の元気なロンとスーちゃんがいる。そう思うと、全部意味のある時間だったのかなと感じています。


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ロンとスーちゃんの関係

ロンは、最初からとても優等生な子でした。 覚えも早く、少しずつ、まるで人間のような感覚を持っているように感じることもありました。 一人でいることを好み、お留守番も何の問題もなくこなしてくれました。

思い返してみても、ティッシュをビリビリに破ったり、何でも口に入れてしまうような、いわゆる"子犬らしい"イタズラを一度もしたことがありません。 今になって思うと、スーちゃんのやんちゃぶりが際立っていただけかもしれませんが…。

ロンを「本当に人間みたいだな」と強く感じたのは、スーちゃんを迎えたときでした。 共働きだった私たちは、「ロンも一人ぼっちでは寂しいだろう」と考え、まだ赤ちゃんだったスーちゃんを家族に迎えることにしました。

ところが、ロンはこれまで見たことがないほど怒りました。 それでも、無邪気なスーちゃんは尻尾を振りながらロンのあとを追いかけ続けます。 当初は激しく吠え立てていたロンも、一週間も経つとすっかり落ち着きました。

その「最後の抵抗」とも言うべきか、ある日、玄関先に一筋のウンチがぽつんと置かれていました。 思わず笑ってしまった出来事です。


そんな健気なスーちゃんは、特別なしつけをしなくてもトイレを覚え、我が家の日常に自然と馴染んでいきました。

ロンには「吠えてはいけない」と教えていましたが、どうしてもピンポンの音には我慢ができませんでした。 しばらくすると、今度はスーちゃんが代わりに吠えるように。

マネをしたのかな?と最初は思っていましたが、ある時ふと気付きました。 ピンポンが鳴ると、ロンが小さく鼻を鳴らし、それを合図にスーちゃんが吠えていたのです。

スーちゃん自身はピンポンには関心がなく、すべてはロンの指示に従っていたのでした。

互いにテリトリーを守りながら、どこかで連携している。 そんなふたりの関係はとても興味深く、愛おしいものでした。

今ではすっかり年を重ねたロンとスーちゃんですが、こうして若かりし頃の思い出を振り返ると、胸が温かくなります。

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ロンスーの飼い主裏話【この子たちの為に】

若かりし頃のロン
眠れない日々が続いて、気がつけば半年が経過していました。その間、生活リズムが崩れたまま、心身ともに少しずつ変化が出始めています。特に最近は、体の不調が顕著になってきたと実感しています。

まず、一番つらいのが「むくみ」。これは今、私の中での最大の悩みです。日中は意識的に2リットル以上の水を摂るようにしていて、これまではジムで軽く運動すれば、翌朝にはスッキリと体が軽くなっていました。でも最近は、運動しても、サウナでしっかり汗をかいても、「水が抜けきらない」という感覚が残ります。顔も少し膨張して見えて、編集作業中にカメラに映り込んだ自分の姿にハッと驚くこともしばしばです。

さらに、油断するとすぐに体重が増加傾向に。これは自律神経の乱れによるものかもしれません。睡眠不足が続き、日中も緊張しっぱなしの状態なので、体がリラックスできず、うまく調整がきかなくなっているのだと感じています。

次に気になるのが「フラつき」。もともと低血圧体質ではありましたが、以前は「あ、ちょっと立ちくらみかな」くらいで済んでいました。それが今では、朝晩になるとけっこうしっかりフラフラすることがあり、階段や段差に気をつけないと危ないと感じる場面もあります。幸い、倒れてしまうようなことはありませんが、油断できません。

そして、「体のこり」。私は20年以上、同じマッサージの先生に体を見てもらっているのですが、最近は右半身が特にガチガチだと言われます。これはスーちゃん(我が家のトイプー)がいつも私の右側にぴったりと寄り添って寝ているため、寝返りが打てないのが原因かもしれません。「目がおかしいよ」とまで言われるほどで、どうやら血走っているようです(笑)。知らず知らずのうちに、疲労が積み重なっているようです。


若かりし頃のスーちゃん
50代半ばを迎え、ただでさえ加齢による体の衰えを感じ始めている時期。そこにこうした不調が重なると、やはりどこかで生活の見直しが必要だと痛感します。

でも、後悔はしていません。むしろ、犬たちと暮らすことは私にとって誇らしい選択です。日々の生活は確かに大変ですが、それ以上に彼らの存在が私の心を癒し、前に進む力を与えてくれています。

もしかすると、犬たちが若いうちに、人間の方も体を鍛えておくべきなのかもしれませんね。体力があるうちに、きちんと備えておく。そうすれば、この先の生活も、もっと安心して楽しめるはず。そう信じて、今日もできることを一歩ずつ積み重ねていこうと思います。


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ロンスーの飼い主裏話


私は昔から、決まったルーティンを淡々とこなすことが得意なタイプです。日々の仕事も、同じ作業を何年も続けることに苦を感じません。これはおそらく家系的なものなのかもしれません。最近は息子にもその気質が見えはじめ、「やっぱり血は争えないな」と思うこともしばしばあります。

そんな我が家の一員である愛犬・ロンが認知症と向き合い始めて、半年が経過しました。特別に「めでたい」と言えるような話ではありませんが、私は変わらず深夜の介護を続けています。ロンは夜になると不安になるのか、落ち着かなくなることが多く、何度も起きては様子を見に行く日々。結果、私の睡眠は細切れになり、日中ふと気が抜けてフラついてしまうこともあります。つくづく、睡眠の大切さを実感しています。

それでも、ロンとスー(もう1匹の愛犬)は年齢のわりにとても元気で、この生活がしばらく続くことを嬉しく感じてもいます。日常の大変さは確かにありますが、愛犬たちとの時間はかけがえのないものです。

一方で、日中の仕事では集中力が必要とされる業務を担当しており、ちょっとしたミスが致命的になることも。最近は些細なミスが増えてきて、「これは加齢のせいか、それとも睡眠不足か…」と、自分でも原因が分からず不安になることもあります。

そんな中でも、私のYouTubeチャンネルはありがたいことに登録者数が3,500人を超え、日々多くの視聴者の方に応援をいただいています。毎週月・水・金に更新している動画は、特別なことをしているわけではなく、愛犬との日常を切り取ったもの。それでも「楽しみにしています」とコメントをいただけるたびに、励まされる思いです。

ただ、編集作業は想像以上に大変。特に土曜日は疲れがたまり、体が動かないほど。日曜を中心に作業していますが、最近は「予約投稿」のミスが続出。曜日を間違えたり、公開設定を誤ったり、自分に少しずつ自信が持てなくなっているのが正直なところです。

そんな私にとって、来週から始まるゴールデンウイークは待ちに待った救いのような時間。年明けからずっと、この連休を楽しみにしてきました。後半の4連休はあえて予定を入れず、思いっきり眠って、心身ともにリフレッシュするつもりです。この機会に少しでも体調を立て直し、また元気に日常を過ごせるようにしたいと思っています。


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